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というか HTTP/S は既に HTTP→HTTPS で “大移動” が発生していたわけで、そういう点でも permanent ID と routing は別にする方がたぶん future proofing としては適切な方向なのだろうなと

特定の技術スタックに依存する覚悟があるなら、 IPFS とかでさっさと content addressing をやってしまうというのもひとつの手ではある (が、もちろん IPFS が廃れるとおそらく悲しいことにはなる)

HTTP/S の URI はどちらかというと「ルーティングを指定するものであって永続はさせられない」として割り切っておいて、それはそれとして各リソースにちゃんと永続的に一意になるようなリソースを自分で割り当ててリダイレクトなり検索可能性なりを別途担保する、という方向がたぶん現状で一番現実的なのかなと

ちょっとしたメモ - 時間軸を使うURIスキーム、tag:がRFCに
kanzaki.com/memo/2005/02/25-1

こういうものはあるんだけど、これって結局「ちゃんと tag scheme を使ってリソースに URI を割り当てた場合」にしか通用しなそうなので、まあ自分で頑張っていくしかないねという感じはする。

誰がなんの目的で一意性を保証するんだよってのは思う

というか死後にドメイン名を奪われるの嫌だし、タイムスタンププレフィックスつけていいから未来永劫一意であることを保証してくれるドメイン名取れないかな

DNS を過信する人をやっている

いろんな識別子を yantene.net に集約しすぎた

ドメイン名、色んな理由で失効するの怖いから、100年分くらい前払いしたい

NOBROCK TV 見てて思い出したけど、大学にどぶろっくが来た回めっちゃ好きだった。

男子大学生だらけと踏んでディープ目の下ネタを用意してきてくれたんだけど、技科大祭の客層って地元の家族連れがメインでちょっと気まずそうでそこも良かった。

で悔しいことにネタもめちゃくちゃ面白いんだよなあ

野菜のコスパについてそろそろちゃんと考えるか

コンビニカット野菜がいいのなあ

いやなるほど、サラダとカット野菜は別物なのか

こういった感情のことをなんと言うのじゃろうか

小ボケの変換で中黒とか入っちゃってかしこまった感じになっちゃうのイヤだね

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